ウリ科ニガウリ属の蔓性一年草。熱帯性の植物でインドが原産国です。
学名: Momordica charantia Linn(*1)
和名:蔓茘枝(ツルレイシ)(*2)、苦瓜(ニガウリ)(*3)
中国:苦瓜(クゥーグァー)
英名:Bitter melon(苦いメロン)、bitter gourd(苦いひょうたん)
*1: Momordicaはラテン語で「噛む」という意味です。一説によると、
ゴーヤーの種に噛んだような跡があるため、この名前がついたとか。
*2: 果物のレイシ(ライチのこと)と同じように表面がイボイボである
ことから、「ツルになるレイシ」というのが語源のようです。
*3: ウリ科であるゴーヤーは瓜のなかでもっとも苦いので「苦い瓜」を
縮めて「ニガウリ」と呼ばれるようになった。
表面にイボ状の凹凸があるのが、特徴。
独特の苦味が特徴。沖縄が主な特産地。
沖縄では、「ゴーヤー」と呼ばれていて、最初に作った人の名前が
胡屋(ゴヤ)氏だったということから名付けられた説もある。
1992年にウリ類の害虫であるリュウキュウウリミバエの絶滅宣言
がだされてから、沖縄の野菜は島外への持ち出しが可能になり
それから、徐々に全国区に広がった沖縄の野菜です。
独特の苦味成分は、「モモルデシン」という成分で、
苦味を和らげるには
・塩をひとつまみふる
※ 塩の量が多いと水分がでてしまうので注意!
・豆腐などのタンパク質と合わせる。
・たっぷりの油で炒める。
・レモンなどの酸と合わせる。
というやり方があるそうです。
ニガウリに含まれているビタミンCは、加熱しても壊れにくい。
夏風邪の予防につながるるし、先ほどの「モモルデシン」には
胃腸を刺激して食欲を増進させる働きがあり夏向けの
野菜だそうです。
さらに糖尿病や、血液をさらさらにする効果もあるそうです。
選び方は、表面のイボに張りがあり、つぶれていないもの。
イボが細かく密になっているもの。
保存方法は、中の種から傷むので、たてに2つに割って、種の部分をくりぬき、
ラップで包む、または、保存袋にいれて冷蔵庫へ。
だそうです。
5月8日がゴーヤーの日なのでそろそろ最盛期を迎えます。
なぜ、5月8日がゴーヤーの日かというと、JA沖縄経済連と
沖縄県が1997(平成9)年に『ゴー(5)ヤー(8)』の語呂合せと、
5月からゴーヤー(苦瓜)の出荷が増えることから制定されたそうです。


おはようございます。なるほど、害虫が駆除できたので、全国に出回ったのですね。
☆クライテン2号さん
今もってまだ検閲がないと持ち出せない
農産物ってありますね。
例えば、紅芋とかシークァーサーの
苗木もだめみたいです。