沖縄そばの日は、とっくに過ぎましたが、新報の記事からです。
県工業技術センター(川端弘勝所長)が、伝統的な沖縄そば
「木灰そば」に使う木灰汁(もくあく)の成分を初めて分析し、
10月30、31日に琉球大学で開かれた日本農芸化学会で発表した。
そうです。
木灰そばはアカギ、ガジュマル、イタジイなどの木灰を水に入れ
上澄み液の木灰汁を、麺を作る際にかん水として利用する。
木灰汁には人工かん水の主成分である炭酸カリウム、炭酸ナトリウムに加え、
カリウムイオン、硫酸イオン、鉄イオンが含まれている。
食味試験によると、カリウムイオンは黄色で明るい色の生成、
硫酸イオンは適度なアルカリ臭を含むうま味や口当たりの向上、
鉄イオンはべたつかない歯触りとこしの向上などに影響していることが分かった。
だから、玉子麺じゃないのに黄色なのですね。
沖縄製粉は「昔ながらの沖縄そばの味を商品に生かせる可能性がある」
として、製品化に向けた研究を進めている。
らしいので、ちょっと期待出来るかな。
でも、なんで今まで調査しなかったのだろう。


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